体験談

看護師新人時代のつらい体験談!乗り越えた先に見えたモノとは?

こんにちは、お疲れ様です。

今回は、「看護師新人時代のつらい体験談!乗り越えた先に見えたモノとは?」についてお話したいと思います。

 

看護師の世界、それは足を踏み入れた者にしか分からない苦労や悩みが渦巻いています。

免許を取得したからと言って、その日から動けるようになるわけでは当然ありません。

しかし、患者さんにとってそんなことは関係なく、新人ベテラン問わず1人の「看護師」として扱ってきます。

注射の技術しかり、手際の良さしかり。

そのプッシャーに耐えられず、悩んでいらっしゃる新人看護師さんは大勢いるのではないでしょうか。

かくいう私も新人の頃は、人生のどん底ともいうべき辛い日々を送っていました。

看護師の道を選んだことを後悔したこともありましたよ。

しかし今では、「そんな時もあったな」と、笑って振り返ることができます。

そこで今回は、私の看護師新人時代のつらい体験談をお話ししたいと思います。

それによって、少しでも新人看護師さんを勇気づけられたり、心が安らいでくれたら幸いです。

【悪夢の幕開け!?看護師新人時代のつらい体験談!】

看護師の試験に合格した私は、この先の明るい未来を想像して、この上ない喜びを感じていました。

私の看護師人生はバラ色だ。

充実した看護師生活の幕開けだと。

私が通っていた看護専門学校は付属の看護学校でしたので、必然的に付属の病院へと就職が決まっていました。

そこで言い渡されたのは、なんと外科病棟の配属!!

外科病棟での主な仕事は、手術前後の看護や検査出し、処置の介助。他には抗生剤の点滴や採血など。

手術前の看護としては、剃毛や採血、Ngチューブ・バルーンの挿入や鎮静剤の筋注、オペ出しの準備など。

手術後の看護としては、人工呼吸器の事前準備・確認、オペ後2時間チェック(バイタルサインの時間や症状を観察する項目が決まっており、時間通りにチェックしていく)、IN・OUTチェック、出血量測定など。

 

新人の頃の記憶なので忘れている部分もありますが、おおよそこのような内容だったかと思います。

普通に考えて、看護師免許を取得したからと言って、翌日からこれらの仕事が俊敏にできるかといったら、100%できるわけがありません!

看護学生の頃は優しかった先輩ナースも、私が免許を取得して「看護師」になった段階で、心なしか厳しさが増します(;'∀')

始めの1~2回は一緒に付き添って教えてくれますが、そのあとは急に1人立ちです。

注射や採血に至っては、はじめから1人で、「失敗してどうしても無理なら呼んで」と・・・(泣)。

当然、入るわけがありません。(血管ムキムキのお兄さんは成功しましたが)

しかし患者さんにとっては、私も間違いなく看護師の1人。

言い訳など通用しません。

何度イヤミを言われたことか^^;

 

術前術後のケアも、何度間違ったり失敗したか分かりません。

そのたびに、お局ナースに呼び出され、ガミガミと説教をされました。

昔は怒られてナンボの時代だったので、先輩看護師やお局さんが本当に恐ろしかったんです( ;∀;)

 

おまけにドクターも鬼のよう。

あ、1人だけ優しいおじいちゃん先生がいました。

私がトロッカー挿入の介助に入らされた時、介助の経験ないのに人がいないとか何とかで、いきなり1人だったんですよ(泣)。

震えながらドクターの到着を待っていたんですが、そこに現れたのはおじいちゃん先生!!

「先生、私今回の処置の介助に付くの初めてなんです。よろしくお願いします」

と言うと、

「そうか、よーしよし。大丈夫だ!」

と言ってくださいました。

あの時の安堵感は、今でも忘れられません( ;∀;)

 

そんな激動の新人時代を過ごし、私の体重はどんどん減っていきました。

今でも親に言われます。

「あんた、あの時はデメキンみたいな目をしてて。帰ってくるたびに痩せてくから、ほんと心配だったわ」と^^;

あの時は必死だったんで自分では気づきませんでしたが、相当痩せていた(やつれていた)みたいです。

 

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【悪いことばかりじゃない!看護師新人時代を乗り越えた先に見えたモノとは?】

あの頃は、なにが楽しみで生きていたのでしょう。

毎日病院と寮の往復で、休みの日は死んだように寝ていました。

正直、もう思い出したくないくらい酷い生活でしたが、新人時代に荒波に揉まれて、良かったこともあるんです。

それは、知識やフットワークが向上したことです。

外科の分野に対する知識の向上はもちろんのこと、トラブルや急変が起きた時の臨機応変な対応や行動。

これらのスキルが向上したのは、新人時代に叩き込まれたお陰の他ありません。

 

もしも新人看護師時代に、のんびりとした職場でのほほんと仕事をしていたら、精神的には楽だったかもしれませんが、知識や技術は向上できなかったでしょう。

そう考えると、あの頃に感謝・・したいと思います^^

 

 

【おわりに】

新人看護師さんは、毎日本当に生きた心地がしないと思います。

とくに急性期の病棟では急変もありますし、処置や検査の介助もたくさんあるでしょう。

しかし、今現在吸収しているその知識や技術は、あとあと必ずあなたを助けてくれます。

 

私は新人看護師時代、お世辞にも優等生とは言えませんでした。

お局ナースから呼び出された回数は、他の新人看護師と比べてダントツに多かったと思います。

ドクターからも何度も怒鳴られ、きっと要注意人物だったことでしょう^^;

 

そんな私が、40代になった今でも看護師として働けているのは、ほかでもない新人看護師時代の経験があったからだと思います。

人生、きっといつかは上がり調子になるはずです。

その日を信じて、もうひと踏ん張りしてみてくださいね!

でも本当にもう駄目だなって感じたら・・・その時は無理なさらないでください。

やっぱり、なんだかんだ言っても体が資本ですからね。

陰ながら応援しております。

 

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