体験談

看護師ブランク可の求人は怖い!?私が体験したありえない話

こんにちは、お疲れ様です。

今回は、「看護師ブランク可の求人は怖い!?私が体験したありえない話」というテーマです。

 

結婚や子育てで一旦仕事を辞め、ひと段落付いたので再び看護師の仕事に復職しようとする方は、非常に多いかと思います。

一度資格を取得していれば、剥奪でもされないかぎりは、いつでも看護師として復職できますから、とてもありがたい資格だといえますね。

さて、実際に就職活動をしてみると、求人の条件に「ブランク可」「経験不問」「未経験者歓迎」なんて言葉が目に留まります。

一見、へえ~なんて器の大きい職場なんだ!と思ってしまうんですが、じつはこれには大きな落とし穴が!?

そこで今回は、私がブランク可の職場に就職したときのありえない体験談と、ブランクがあっても快適に働くための方法などについてお話したいと思います。

なぜ看護師はブランクがあると怖いと感じるのか?

そもそも、なぜ看護師はブランクがあると怖いと感じるのでしょうか?

それには以下の点が挙げられます。

命に関わる仕事だから

看護師の仕事内容は、その多くが患者さんの命に関わる内容であり、ゆえに失敗が許されません。

一度現場から離れてしまいますと、間が空けば空くほど医療・看護の知識や技術が薄れていき、復帰しようにも以前のように働くことができるのか自信がなく、大きな不安を抱えてしまいます。

「人間だから、失敗しても仕方ない」という言葉が通じない世界でもありますからね。

医療の進歩はめざましい

日本の医療は世界と比べても水準が高く、日々進歩しております。

したがって、ブランクが空いてしまうと医療や介護の現場は大きく変わり、自分の知識や技術を学び直すということに対し大きな不安を持つことも原因の1つだと考えられます。

 

【看護師ブランク可という言葉の裏に隠された本当の意味とは?】

「ブランク可」「経験不問」「未経験者歓迎」と聞くと、働きそうな職場だと思ってしまいますよね。

でも、ちょっと待ってください。

これには、じつは本当の意味が隠されているんです。

職場は、一刻も早く看護師を雇いたいため、そのような甘い言葉を並べてきますが、これはあくまでも人事や経営者側の意向であって、現場スタッフの意向ではありません。

ですから、ブランク可=仕事が易しい、ゆっくり教えてもらえるということは、残念ながらまずありません。

それどころか、すぐにでも即戦力として働いてもらいたいため、ほんの少しだけ指導をしてもらったらソッコー独り立ち!が現実です。

よく考えてから復職先を決めないと、後々大変なことになりますのでご注意ください。

 

【唖然。ブランク可の職場に就職した私のありえない体験談】

私はかつて、何度か「ブランク可」や「経験不問」「未経験者歓迎」などの条件が挙げられていた職場に就職しましたが、いずれも即独り立ちでした。

それがまだ20代前半ですとか、反対に60代の場合でしたら状況も変わっていたかもしれませんが、20代後半や30代、40代の場合は、ブランクがあろうがなかろうが「働き盛りなベテランナース」に見られてしまうんです。

酷い職場ですと、就職して右も左も分からないような時点で、あるときから日勤ナースは私のみ!というところもありました。

これは病院ではなく施設だったんですが、本当に生きた心地がしなかったです。

そのとき私は40代。。外見だけは超ベテランに見えますからね^^;

要するに「ブランク可」というのは、面接もしくは就職するにあたってブランクは問題ありませんよということであり、いざフタを開けて働き始めたら、ブランクがあろうが未経験の分野だろうが「一人の看護師」として見られるんだということを痛感いたしました。

もうあんな怖い思いをするのは、まっぴらごめんです。

 

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【看護師がブランクがあっても快適に就職するには?】

事前に研修に行き、技術や知識を習得する

ブランクがあっても看護師として復職するためには、まずは専門の研修に行くことをおすすめします。

検索すれば全国各地色々な場所で開催していますから、基本的な手技等を指導してもらえます。

最低限のスキルがあった方が、自分の自信にもつながりますからね。

面接の前に必ず見学に行くこと

また、就職先を見つける際は必ず事前に見学に行きましょう

どんな雰囲気かを実際に確認し、働き始めたら看護師はどのような動きをするのか、人員配置はどうなのかなどを細かく質問して、新入りが過酷な状況になりにくいかを調べることが重要だからです。

子育て中の方でしたら、なるべく残業がなく子育てに理解のある職場だといいですよね。

スタッフの年齢層がどれくらいなのかもチェックしておくといいですよ。

私は以前、見学を怠り即就職を決めてしまったために、地獄を味わいました。

あなたは私のような失敗はしないでくださいね。

⇒40代看護師の転職先!チェックするべきスタッフの意外な点とは?

入職後に研修期間が設けられている

入職してからすぐに頭数に入れられたのでは、ブランクがある看護師の場合は、とくに生きた心地がしませんよね。

ですので、できれば入職後しばらくは研修期間を設けている職場の方が、その期間中みっちりと教えてもらえますし、精神的にもプレッシャーが少ないです。

もちろん、その分時給や給料は減ってしまうとは思いますが、今後も長く続けるためには始めが肝心だと思いますよ。

ちいさな病院やクリニック、施設などでは研修期間を設けていないことが多いようです。

 

 

【おわりに】

いかがでしたか?

求人の条件をまるまる鵜呑みにはしないで、ご自分の目で確認することと、可能なら復職前に研修に行かれることをおすすめします。

なかには、しばらくの間マンツーマンで指導してくれるような素晴らしい職場がかもしれませんが、多くは期待できないということが言えます。

看護師の人数が少ないクリニックや施設、デイサービスなどはとくにそうだと思われます。

そのあたりも考慮して、復職先を探してみてくださいね。

理想の職場に出会えることを願っています。

⇒看護師何歳まで働けるか?実際に一緒に働いたあの人は、なんと〇歳!

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