からだ

看護師は何歳まで働ける?定年の有無や最高齢ナースについても!

こんにちは、お疲れ様です。

今回は、「看護師は何歳まで働ける?定年の有無や最高齢ナースについても!」というテーマについてお話させていただきます。

 

看護師の資格を取ったからには、できるだけ現役で長く働きたいという方もいらっしゃるでしょうし、今後の人生プランを計画するうえでも重要になってきますよね。

ところで、看護師には定年退職の年齢は決まっているのでしょうか?

考えてみたら、よく知らない・・・という方も多いかと思います。

そこで今回は、看護師が何歳まで働けるのか、また私がかつて一緒に働いていた最高齢の看護師さんの年齢についてお話したいと思います。

【看護師は何歳まで働ける?定年はあるのか?】

看護師の場合、取得した資格に有効期限はありませんので、「何歳までしか看護師として働けない」という決まりはありません。

資格があって働く場所さえあれば、生涯現役の看護師を目指すことだってできるのです。

よって、定年の具体的な年齢表示はなされておりません。

しかし、個人個人の看護師に明確な終わりはありませんが、それぞれの病院によっては定年の年齢を定めているところもあります。

例えば、国公立病院や刑務所看護師の場合ですと、看護師は公務員扱いとなるため、「55~60歳」とやや早めに定年が設定されています。
また、民間病院の場合ですと、一般的な年齢の「65歳」を定年に定めているところが多いようです。

 

私が転職活動をした際の求人内容では、看護師が足りない職場が多かったので、ほとんどが「年齢不問」でしたよ。

20代だろうが70代だろうが、資格があって動ける体と頭があれば、看護師には違いないですからね。

 

【年齢が上になってきた看護師は、どの分野が働きやすいか?】

年齢を重ねていきますと、やはり体力の衰えや頭の回転が鈍ってきたりするものです。

しかし、厚生労働省統計情報部の「看護師の年齢階級別就業場所の割合」によりますと、60~64歳で病院に勤めている看護師の割合は、じつに約50%もいることが分かっています。

ちなみに65歳以上でも、病院勤務は40%となっていました。

「病院」と一言に言っても、その就業形態や労働状況は様々ですから、あまりハードではなく、夜勤などがない病院でしたら働けるのかなと感じました。

とはいえ、実際に70歳近くの看護師さんがバリバリ夜勤をしていたのを知っていますから、年齢に関わらず自分の体と気持ちが大事なんだといえますね。

 

45歳以降になりますと、約4割は病院以外の場所で働くようになる割合が多くなります。

クリニックや介護老人保健施設、デイサービスや訪問看護ステーションなどが挙げられます。

ほかにも働く分野はたくさんありますので、年齢が上がっても看護師が活躍できる場所は多岐に渡っているといえるでしょう。

病院のように夜勤がなく(介護老人保健施設はあるでしょうが)、急性期病棟のような緊急性が少ない環境であれば、ストレスも最小限に抑えられ、精神的にも余裕をもって働けますからね。

また、このような施設やクリニックは、一般的な病院と比べて定年退職の年齢が遅い場合がほとんどですので、そういった意味でも働きやすいといえそうです。

 

【実際に一緒に働いた最高齢の看護師さんの年齢は?】

私はかつて、さまざまな分野の職場で働いておりました。

私が働いていた職場の看護師さんの中で、一番ご高齢だった看護師さんの年代を挙げてみます。

・A外科⇒50代

・Bクリニック⇒50代

・C病院⇒70代

・D透析⇒50代

・Eデイサービス⇒70代

・Fサ高住⇒50代

このようなかんじでした。

そして、実際に一緒に働いたことのある最高齢の看護師さんは「78歳」でした!!

年齢だけみると、ガッツリ「お年寄り」「高齢者」ですよね。

しかしその看護師さんは、どんな血管も逃さず1発で針を指しておられ、入浴介助の時には長靴姿で走り回っておりましたΣ(゚Д゚)

若い看護師顔負けの、バリバリの現役看護師でしたよ。

若い看護師さんが点滴が入らず、「○○さんお願いします」と頼みに来た時の、老眼鏡をシャキーンと出す姿が今でも思い浮かびます^^

 

年齢が上になっても、看護師が転職に成功または働き続けるには?

スポンサードリンク

健康状態を維持し、管理を徹底する

転職または働き続けるうえでで強みにできるのは、何はなくとも「体力」です。

体力に自信がなかったり、健康に不安があるようでは働き続けるのは困難ですし、転職の際も採用される可能性が低くなってしまいます。

ですから、日ごろから健康管理を徹底して規則正しい生活を送り、体力の維持や発病予防に努めましょう。

自分では若い頃と変わりないと思っていても、やはり若い頃のように無理はできなくなってくるのが現状です。

定期的に健康診断を受けたり、また意外かもしれませんが歯が悪くなると全身状態に不調をきたしやすくなりますから、歯科検診も定期的に受けましょう。

⇒看護師の体調管理は歯も関係している?口内トラブルの原因と対策

 

人脈を絶やさず、ネット上の情報収集も行っておく

看護師の世界は意外と狭いものです。

あの人とあの人が元同僚だとか、子供同士が友達だったなど、どこでどうつながっているか分かりません。

ですので、人脈があって顔が広い人の方が、思わぬ好条件の職場を紹介してもらえる可能性が広がるのです。

また、ネット上の情報も取りこぼさずチャックをし、自分に合った条件の職場を探せるかどうかも重要になってきます。

情報量が少ないと、場合によっては過酷な条件のもとで働く羽目になってしまいますから、情報量は多いに越したことはないのです。

柔軟な心と態度が大事

年齢が上がっていくほど、「自分は今までこうやってきた」などと、凝り固まった考えになってしまい、柔軟な思考が失われがちになります。

またプライドも高くなってしまいがちですから、年下のスタッフとの衝突も否めません。

そのような心と態度ですと、職場の環境になじめず、せっかく元気な体があるのに退職を余儀なくされる場合も出てきてしまいます。

ですから、この際プライドは捨て、寛容な心を持って年下スタッフとも接することです。

むしろ、人生経験をいかして頼れる相談相手になれるよう心がけると、人望があつまり職場にも居やすくなっていいですね。

 

 

【おわりに】

いかがでしたか?

長年のキャリアと、そして強靭な肉体!それがあれば、若いナース顔負けで働けるということですね。

私は残念ながら、そのようなスキルも体力もありませんが、健康に気を付けてキャリアを積み上げていけば、70代になっても看護師として働いていられる!かもしれませんね^^

何はなくとも、このさきも健康でいられるよう、定期的な健診や日ごろの健康チェックを忘れずに行っていきましょう。

お互い体に気を付けて、豊かな老後のために頑張っていきましょうね。

 

↓↓ 応援よろしくお願いしますm(__)m

看護師ランキング

 

⇒看護師になって良かったことって何?40代看護師が感じる4つのこと

おすすめの看護師転職サイトランキング

【理解ある職場に出会うために】

好条件の求人は、公開すると応募が殺到してしまうため、ネット上やハローワークには一般公開されていません。

一般に公開されていない求人は「非公開求人」と呼ばれ、その多くは看護師転職サイトに掲載されています。

好条件の非公開求人を紹介してもらうためには、看護師転職サイトに登録するのが一番の近道です。

登録料は無料ですので、転職をお考えの看護師さんは是非ご活用ください。

下記に、看護師転職サイトの特徴をランキング形式でまとめましたので、ご自分に合ったサービスを選んでみてくださいね。

1位★マイナビ看護師

圧倒的な知名度を誇る「マイナビ看護師」は、紹介してくれる求人の半数以上が非公開求人なんです。

また、都市部に限らず日本全国の病院やクリニック、介護施設など豊富な案件が多数なので、思いもよらない理想的な職場に出会えるチャンスが広がります。

さらに、医療機関に実際に足を運び、現場の看護師から仕事状況を聞いたうえで紹介してくれるのも信頼がおけるところです。

 

2位★ジョブメドレー

ジョブメドレーは、自分で探すサーチ型なので自分のペースで探せますし、催促の電話やメールが苦手な方に打ってつけです。

しかし質問や困ったことがあればLINEで連絡が取れるので、心配は無用ですよ。

地方求人にも強く、転職が決まればお祝い金制度があるのも魅力的です。

 

 

3位★ナースではたらこ

ナースではたらこは、全国各地の医療機関情報を網羅しており、その数は日本最大級、またサイトには出ない「非公開求人」も、登録者限定で紹介されています。

「はたらこねっと」や「バイトル」などでおなじみの上場企業(東証一部)で、「総合求人情報ポータル」の老舗である
 ディップ株式会社が運営していますので、セキュリティーも万全で安心できるといえます。

 

-からだ

Copyright© 幸せな看護師生活のすすめ , 2022 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.