仕事内容

看護師がつらいこと7つは?仕事内容やメンタル面で実際に感じたこと

こんにちは、お疲れ様です。

今回は、「看護師がつらいこと7つは?仕事内容やメンタル面で実際に感じたこと」というテーマについてお話させていただきます。

 

愛と奉仕の精神のもと、真っ白な白衣に身を包んで看護をする看護師は、子供の頃から憧れることが多い職業だとされてきました。

実際に私も、看護師の仕事っていいなと漠然と思っていましたからね。

しかし現実とは非情なもので、看護師の世界に一歩足を踏み入れてみると、そこには非常に過酷な現実がありました。

そこで今回は、看護師のつらいことについて、実際の経験も交えながらお伝えしたいと思います。

看護師がつらいことって何?

①仕事の重圧がつらい

看護師の仕事は、重圧が常につきまといます。

命を預かっているということ、または自分がミスをすることによって、患者さんや利用者さんに重大な危険を及ぼしてしまうということから、いつも神経がすり減りギスギスしている状態になります。

これは新人看護師時代のみならず、看護師として働く以上は、何歳になろうがいつまでもつきまとうことだと思います。

この重圧に耐えられないときは、「つらいな」と感じますね。

②不規則な生活がつらい

日勤しかないクリニックや通所施設なら規則的な勤務だと思いますが、病棟勤務ですと夜勤があるため非常に生活が不規則になります。

私は子供が生まれるまで2交代制の夜勤をしておりましたが、昼なのか夜なのかワケの分からない生活を送り、体内時計は乱れまくっていました。

今振り返ってみますと、よくあのような勤務で働けていたなと思います。

病棟によっては、日勤と夜勤に加えて早出と遅出がある職場もありますから(新人時代の職場がそうでした)。

あまりにも不規則な生活が続きますと、健康面に支障が出てくる場合もありますので注意が必要といえます。

③死に直面するのがつらい

これも働いている職場や科によりますが、比較的お亡くなりになる患者さんが多い科の病棟ですと、看護師は死に直面することとなり、エンゼルケアをすることになります。

私はこれまで、数えきれないくらい患者さんの死に直面し、エンゼルケアをさせていただきましたが、はじめのうちはかなりつらく、戸惑いましたね。

この場合、「慣れる」というと言葉が悪いですが、プロの看護師として円滑に仕事ができるようになるには、経験を積んでいくしかありません。

私はとくに拒否反応は起こらなかったのですが、同僚の1人は患者さんの死に耐えられず、違う科の病院に転職していきました。

④汚い仕事が多いことがつらい

看護師の仕事は、注射や血圧測定などの医療行為だけが仕事ではありません。

病棟によっては、汚い仕事も看護師が請け負います。

具体的にどのようなことをするかと申しますと、

・排泄介助、処理

・陰部の洗浄

・入浴介助

・嘔吐物の掃除、吐物で汚れた寝衣やシーツの交換

・血液の拭き取りや、血液で汚染した寝衣やシーツの交換

・痰の吸引、喀痰処理、病棟によっては吸引瓶に溜まった痰の廃棄と洗浄

・病棟によってはバルーンパックに溜まった尿の廃棄

・よだれの拭き取りやマウスケア

 

などなど、ほかにもまだあると思います。

看護師を希望している学生さんの中には、親御さんが「看護師は汚い仕事が多いから」という理由で、反対している人もいるというのをよく聞きます。

たしかに、考えてみたら本当に汚い仕事が多いかもしれません。

もちろんこれらすべての行為は手袋をして行いますが、気を付けていても触れてしまったり、思わぬ場所に汚物が付いてしまうことも多々あります。

私は排泄関係は大丈夫だったのですが、「痰」や「よだれ」に対してはじめのうち拒否反応がありましたので、慣れるまではつらかった記憶があります。

今は全然平気ですけどね。

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⑤腰痛がつらい

看護師の仕事は、力仕事が多かったり中腰の姿勢で処置を行うことが多いので、腰痛持ちの看護師さん数多くいます。

たしかに、さまざまな医療行為は中腰で行うことが多いですし、自分と同じくらい体重がある患者さんを抱えることもありますから、徐々に腰が悲鳴を上げるのもおかしくありません。

腰が痛くても、休めないのもつらいですよね。

私も腰痛持ち(ヘルニア)ですので、違和感があるときにはサポーターを巻いています。

また、透析室で働いていた頃に腰痛を発症したときは、丸椅子に座って処置に入っていました^^;

中腰の姿勢がつらかったので。

腰痛にならないと気が付かなかったんですが、透析ってけっこう中腰の姿勢で処置するんですよ。

⇒看護師の仕事は辛い!私の○○がついに悲鳴を上げた壮絶体験談!

⑥板ばさみになるのがつらい

看護師は、医師と患者さんまたはそのご家族との橋渡しをする役目がありますから、必然的に板挟みになることが多いのです。

治療に関する疑問や不満はもちろん、さまざまなクレームは医師ではなくたいてい看護師にしてきます。

医師にそのことを言っても、「じゃあ、○○って伝えといて」といったかんじで、看護師が仲介役となる場合が多いですね。

医師より看護師の方が、患者さんやそのご家族と一緒にいる時間が長いので仕方ないことなのですが、理不尽な言われ方などをされますと、さすがに「つらいな」と感じてしまいます。

⑦職場の人間関係がつらい

看護師の世界はとてもギスギスしています。

それが急性期病棟や人手不足の病棟などのように、バタバタと忙しい職場ですと、さらに顕著な気がします。

そして、多くの看護師は気が強く攻撃的です。

仕事ができない又は遅い看護師に対しては、容赦なく牙をむいてきますから、合わない職場ですと本当に居心地が悪いのです。

今はデイサービスで働いていますので、ギスギスとした雰囲気はありませんが、これまで本当に色々な職場を経験してきました。

私の他の記事もご覧になっていただけると分かると思うのですが、職場によって天地の差はあります。

やはり、なんだかんだ言っても人間関係が良い職場に越したことはありませんね。

⇒看護師人間関係は陰湿!いじめに遭った時にするべき4つの方法とは?

 

看護師がつらいと感じない職場で働くためには?

看護師がつらいと感じない職場で働くためには、その職場に対する事前の下調べが最重要となります。

うわべだけの情報では分からない部分もあるでしょうから、可能ならば一度見学に行って雰囲気を確かめたり、実際に質問をして疑問点を明確にすると尚良いですね。

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おわりに

仕事先というのは、実際にフタを開けてみないと分からない部分もありますが、はじめから諦めてしまうのではなく、事前に調べられるだけ調べて、慎重に選んでみてくださいね。

あなたが理想とする職場がみつかることをお祈りしています。

 

応援いただけると嬉しいですm(__)m

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⇒サ高住で働く看護師の仕事内容は?医療行為の有無と意外な盲点

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