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看護師は体調不良が理由で退職できる?注意点と次の探し方についても

こんにちは、お疲れ様です。

今回は、「看護師は体調不良が理由で退職できる?注意点と次の探し方についても」というテーマについてお話させていただきます。

 

看護師の仕事は激務だということに加えて、命を預かる仕事内容であることから、体力のみならず神経もすり減る職種だといえます。

働く分野はじつに様々ですが、ほとんどの分野がそのような環境なのではないでしょうか。

私は今まで、外科病棟やHCU、透析室やクリニック、療養型・一般病棟、サ高住にデイサービスと様々な場所で働いてきましたが、程度の差こそあれ、どれもそれぞれ神経がすり減りましたよ。

手放しで気楽に働けた職場など、1つもありません。

そのような中でずっと働いておりますと、自律神経に支障をきたし、体調不良に陥ってしまう看護師は多くいるといいます。

実際に私も、体調不良になった時期がありました。

そんなとき、看護師は体調不良を理由に退職することが可能なのでしょうか?

私の実際の体験談も含めながらお伝えしたいと思います。

看護師は体調不良が理由で退職できる?

結論から申し上げますと、看護師は体調不良が理由で退職することはできます。

なぜなら、体調不良は正当な退職理由だからです。

しかし残念ながら、正直に体調不良を訴えて退職を申し出ても、受理してもらえないケースがあるのも事実なのです。

元同僚看護師のなかには、体調不良を理由に退職しようとしたのですが、上司から異動や休職をすすめられ、結局異動していった看護師がいました。

ですから、正直に申し出るのは状況を判断してからにした方が良さそうだといえますね。

⇒看護師の退職理由は何が最適?強い引き止めに遭わないための手段!

 

私が退職したときの理由は?

私が一番体調不良に陥っていた時期というのは、新人看護師時代から2年くらいのあいだです。

新人看護師時代は外科病棟とHCUに勤務していたこともあって(外科病棟の看護師がHCUでも働く体制でした)、毎日がバタバタでワケが分からず、目まぐるしい日々を送っていました。

当然ミスはするし、仕事もできないか遅いかなので、上司や先輩看護師からは毎日のように怒られ、ドクターから怒鳴られることもしばしばありましたよ。

そのような環境で働いているうちに、自律神経に支障をきたしたんでしょうね。

様々な体調不良の症状が出始めました。

私の場合は、吐気・嘔吐・腹痛・腹下し・不眠・抜け毛などです。

はじめは、自分の体調不良にさえ気が付かず、無我夢中で仕事をしていました。

最低でも1年、できれば2年はスキルを磨くために、当時の職場で頑張ろうと思っていましたからね。

しかし1年を過ぎたあたりから、張り詰めていた糸が切れたような感覚になり、「あ、なんかもう辞めたいな」という思いが強くなっていきました。

その頃には、様々な症状は治まっていたのですが、なんといいますか我に返ったというか・・

そこからまた半年くらいは頑張ってみたのですが、やはり気持ちは変わらなかったため、退職を申し出ることにしました。

私のその時の退職理由は、「結婚するため」です。

当時お付き合いしている人はいましたが、結婚話は一切出ておりませんでした^^;

しかし、正直に体調不良を訴えて退職を申し出ても、自分の上司は簡単には受理してくれないだろうと分かっていましたので、結婚を理由にしましたよ。

本当に結婚したかまでは調べられませんし、「籍を入れるだけなんです」とか適当にかわせば良いと思います。

実際、上司からは「結婚したって働けるじゃない」「引っ越しするみたいだけど、通えない距離じゃないじゃない」などと色々言われましたが、愛想笑いをしてなんとか押し通しました。

そこで圧に負けてしまったら、本当に辞められなくなってしまいますからね。

⇒新人看護師時代の振り返り!半年間は辞めたいのが当たり前?克服法も

 

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体調不良で退職したときの注意点と次の探し方

体調不良で退職したときは、すぐに次を探すのではなく、まずはゆっくりと心身を休養させましょう。

数か月働かなくても、何とかなるはずです。

心と体を健康に戻さなければ、また症状がぶり返ってしまう可能性がありますからね。

そして十分休養を取ったら次を探すわけなんですが、そのときは同じような分野や環境の職場は避けた方が無難かと思います。

なぜなら、また同じような分野や環境の職場に転職をしてしまいますと、転職した意味がありませんし、また同じことが起こる可能性も否めません。

転職自体にもエネルギーを使いますから、場合によっては余計酷くなる可能性すらあります。

ですから、自分が体調不良になった原因は何だったのかを把握したうえで、次の職場を探すようにしてくださいね。

ここだけは譲れない!という条件を、紙に書きだしておいてもいいかもしれませんね。

私が当時転職した際には、

・急性期ではない

・病棟ではない

この2点を念頭に置いて次の職場を探しました。

職場を探すときには看護師の転職サイトを活用する手段もありますが、その際は良い部分だけではなくて、悪い部分も包み隠さず教えてくれる転職サイトですと、より自分に合った職場を見つけられますね。

 

おわりに

看護師が体調不良を理由に退職するのは真っ当な理由ですので、本来ならば受理されるべきなんですが、職場によっては簡単にはいかないところもありますのでご注意くださいね。

自分の上司がどのような人なのかを分析することも大事かなと思います。

上司によっては、快く受理してくれる場合もあるでしょうからね。

世の中には、看護師が働ける場所はたくさんあります。

体調を壊してまで今の職場にしがみついている理由はありませんから、いよいよ動けなくなってしまう前に自分を解放してあげてくださいね。

私もあのとき、思い切って転職して本当に良かったと思っています。

理想の職場が見つかることを祈っております。

 

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