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放射線技師と看護師の給料の違いは?仕事内容や難易度についても!

こんにちは、お疲れ様です。

今回は、「放射線技師と看護師の給料の違いは?仕事内容や難易度についても!」というテーマについてお話させていただきます。

 

病院やクリニックで働く医療従事者のなかに、「放射線技師」という職種があります。

放射線技師とは、どのような仕事をする職業なのでしょうか?

資格を取る難易度や給料についても気になりますよね。

そこで今回は、将来の道を放射線技師と看護師で迷っている方のために、それぞれの給料や仕事内容、資格取得の難易度などについてお伝えしたいと思います。

放射線技師と看護師の給料の違いは?

放射線技師と看護師どちらも、初任給に関してはほぼ変わりがありません。

どちらも20万円前後といったところでしょう。

しかし、これは基本給に限ってのこととなります。

基本給にプラスして、残業代や夜勤手当などが加算されますから、残業や夜勤の有無によって給料はかなり違ってくると思われます。

一般的に看護師は、1か月の夜勤回数が放射線技師と比較して多いため、夜勤手当により新人の年から高い給料の傾向があります。

看護師は、その部署に属している看護師数十人のうち、交代制で数人が夜勤と日勤、休日出勤をこなすため、夜勤や休日出勤の回数は必然的に多くなるのです。

対して放射線技師は、夜勤や休日出勤は一人で勤務することが多いため、そうすると数人~数十人放射線技師が在籍しているとすると、夜勤や休日出勤が回まわってくるのは月に数回のみとなります。

放射線技師と看護師の昇給の違いは?

放射線技師と看護師の昇給の違いに関しては、その病院により様々なのが実状ですが、一般的に放射線技師の方が昇給は高い傾向にあります。

この要因としましては、看護師は転職して他の医療機関に就職しても、ある程度の高給を維持できるため、昇給する前に転職する看護師が多いからだといえます。

 

放射線技師と看護師の仕事内容は?

放射線技師の仕事内容

診療放射線技師の仕事は、画像検査による病気や怪我の早期発見と放射線治療に大きく分類されます。

画像検査では、病気や怪我の早期発見や正確な病変部を画像によって明らかにし、医師による患者さんの病気の断定や治療方針の決定など、チーム医療には欠かせない存在です。

血液検査やエコーだけでは分からなかったり断定できなかった病変も、画像によって明確になれば患者さんの命を救うことにもつながりますので、患者さんと接する時間は少ないかもしれませんが、信頼関係を築くことも可能な職業です。

私が以前働いていた病院の放射線技師さんはベテランで、画像判断が苦手な医師にさりげなくフォローを入れていたり、緊張しながら検査に来た患者さんに対して優しい声掛けをされていたので、「放射線技師さんてすごいな~」と羨望の眼差しで見ていましたよ。

 

また放射線治療では、いわゆる「ガン治療」を行います。

ガンを消滅させたいと思っている患者さんからの期待に応えることが、放射線技師としてのやりがいでもあると思います。

なお、放射線技師は様々な検査装置を扱ったりコンピューターも取り扱うため、機械や電子関係が好きな方や得意な方は、放射線技師に向いているかもしれませんね。

看護師の仕事内容

看護師の仕事は、医療機関内のあらゆる部署において、医師が患者さんの診察や処置を行う際に介助や補助をしたり、排せつや食事などといった身の回りの世話を行う職業です。

採血などの医療行為も行いますが、主としては患者さん自身の心身に向き合いケアをする職種となります。

看護師の所属部署は様々ですから、病院内では所属する場所によって仕事内容が異なります。

患者さん一人一人に合わせた看護を行うことと同時に、コミュニケーション能力が必要とされる職業だといえます。

また、チーム医療において看護師は、患者さんに最も接点のある職業として重要な役割を担っています。

 

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放射線技師と看護師の資格取得の難易度は?

おおよその傾向ですが、看護師の国家試験は毎年約6万人ほど受験をして90%くらいの合格率なのに対して、放射線技師の国家資格では、毎年3000人前後が受験して80%くらいの合格率となっております。

数字だけで見てみますと、放射線技師の方が難易度が高そうですね。

しかし放射線技師にしろ看護師にしろ、医療資格の国家試験は簡単とは言えません。

また受験資格も、各学校の単位をクリアし卒業見込みにならないと受験資格がもらえないため、各学校に入れたとしても学力や実習が厳しくて挫折していく学生がいるのも現状です。

 

放射線技師と看護師の需要は?

放射線技師は、年々国家試験の合格者数は増加傾向にあります。

それも伴い放射線技師の人数が増えていくと、その分就職先の募集は減少されるため、今後放射線技師の需要は徐々に下がっていくことが予想されます。

これは、放射線技師の働く人数が、1施設で1~3名と極少人数の病院が多いことも要因の1つだといえます。

一方看護師は、受験者数も合格者数も多いため就職者の人数も当然多いのですが、看護師が不足している病院や施設は多数あり、また働ける分野も多岐に渡っているため、需要が多いのが現状だといえます。

また看護師の場合、1病棟に数人~数十人看護師が必要になりますから、その分多く募集する病院が多いのも要因です。

しかも、今後は高齢化社会が加速することもあり、この傾向は変わらないといわれています。

 

放射線技師と看護師どちらが残業が多い?

放射線技師は、病院の場合は予約制の検査が多いということもあり、よほど帰り際に緊急の検査要請が出ない限りは、残業することはなく定時で帰れる職種だと思います。

ただしクリニック勤務の場合は、診療間際に飛び込みで受診をする患者がいますから、その方が検査が必要だった場合には残業することもあるでしょう。働く場所によりますね

一方看護師は、次の勤務の看護師に申し送りをしたりカルテ記載、後片づけや残っている仕事などをしていますと、どうしても残業することが多いと言えます。

また、仕事が終わるころに患者さんが急変したなど、トラブルがあった際にも残業をすることとなります。

 

放射線技師と看護師どちらがおすすめ?

放射線技師と看護師どちらがおすすめかは、個人個人の向き不向きによると思います。

パソコンや機械が得意で、機械でもって患者さんの役に立ちたい、チーム医療に貢献したいと思うのでしたら放射線技師が向いているでしょうし、患者さんとの接点を大事にし、一番近い立場で心身ともにケアをしたいと思うのであれば看護師の方が向いているといえますね。

一昔前は、放射線技師は男性が多かったですし、看護師は女性が主体の職業でした。

しかし現在では、女性の放射線技師や男性の看護師も増えてきましたから、多角的にそれぞれを分析して、より自分に合った道を進んでくださいね。

何はともあれ、情報収集です。

実際に話が聞けるといいかもしれませんね。

 

 

おわりに

少し前の話になりますが、私の子供が小学生だった頃、スポーツで股関節をひねってしまい、歩くことができなくなってしまいました。

寝返りもできず微熱も続いていて、親としては生きた心地がしなかったのですが、最初に行った医療機関では「そのうち治るでしょう」とたいして診察もされないまま、痛み止めと湿布をもらって終了でした。

絶対に納得がいかなかった私は、後日違う医療機関に受診し、今までの経緯を話しました。

すると医師はMRIの指示を出してくれ、その結果でようやく原因がわかったのです。

その後は、安静とリハビリで徐々に回復し、今は後遺症もなく歩けるようになりました。

あの時私は、2つ目の医療機関の医師と、MRIを撮ってくれた放射線技師さんが神様のように見えましたよ。

この経験からも言えるように、放射線技師は患者を救うサポート性が高い職業だといえます。

私は看護師をしておりますので、看護師ももちろん魅力が多いとは思いますが、放射線技師の仕事もとても魅力的だと思いますよ!

では、今回はこのへんで。

 

 
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