体験談

看護師は数学が苦手でも務まるの?実際の体験と最低限やるべきこと

こんにちは、お疲れ様です。

今回は、「看護師は数学が苦手でも務まるの?実際の体験と最低限やるべきこと」というテーマについてお話させていただきます。

 

看護師の道を選ぼうとしている方の中で、「私は数学が苦手だから大丈夫かな」「数学が苦手でも看護師になれるのかな」と考えておられる方がいらっしゃるかと思います。

実際に、看護師は数学が得意でなければ務まらない職業なのでしょうか?

そこで今回は、私の実際の体験をもとに、看護師は数学が苦手でも務まるかどうかについてお伝えしたいと思います。

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看護師は数学が苦手でも務まるの?

結論から申し上げますと、看護師は数学が苦手でも試験に合格できますし、看護師として働くことも可能です。

中学校レベルくらいの数学が理解できていれば大丈夫です。

ただし、実際の国家試験においては、酸素ボンベの残量計算や点滴の滴下速度の計算、輸液ポンプの計算やBMIの計算などが出題される場合がありますので、計算に強くなっておく必要はあるかなと思います。

また、看護師の国家試験に合格して現場で働くようになりますと、上記の内容を実際に行わなくてはなりません。

分野によっては、薬剤の希釈濃度の計算、透析の除水量の計算などもあります。

透析で働いていた頃は、透析中に使用する「へパ生(ヘパリン+生食)」の量を医師が指示するのですが、ccではなく単位で指示を出してくるので、「1ccは250単位だから・・・」などという計算もありましたよ。

とはいっても、1cc当たりの単位数を忘れなければ、計算自体は物凄く簡単ですので、数学が苦手うんぬんのレベルには値しないと個人的には思っています。

ただ1つ言えることは、看護師の仕事は患者さんの命に直結している仕事ですので、ミスが許されません。

デスクワークの書類作成において、計算を間違えたなどというミスとは比にならないくらいの責任があるのです(デスクワークの書類作成も大きな責任を伴いますが、命にはかかわらないという意味です)。

ですから、点滴の落下速度や輸液ポンプの計算、その他諸々の計算はそこまで難しくはないのですが、慎重かつ正確に行う必要があります。

数学が苦手でももちろん看護師にはなれますが、現場に出たときにしっかりと働けるよう、最低限の復習はしておいた方が良いと思いますね。

また、数学もですが、看護師は国語やコミュニケーション能力も重要になってきます。

看護学校では、とにかくたくさんのレポートを提出する機会があり、また研究発表などをする機会もあります。

と同時に、病棟にて看護実習も何回か行われ、患者さんとのコミュニケーションも必須となってきますので、国語力やコミュニケーション能力の向上もかなり重要だと思います。

⇒患者とのコミュニケーションの話題は何がいい?留意点もご紹介!

 

そういう私は数学が得意だったのか?

上記のように言っている私は実際に数学が得意だったかと言いますと、めちゃくちゃ苦手でした。

しかも挙句の果てには、高校は普通科ではなく商業科でしたので、普通科で習うであろう数学や生物すらも勉強してこなかったものですから、看護専門学校に入ってからしばらくは苦労しましたね。

看護専門学校に数学の授業はありませんでしたので、数学に関してはそこまで周りと後れを取っているという感覚はなかったのですが、生物に関しては「解剖学」や「微生物」などがスタートラインからして違っていることをまざまざと知ることとなり、本当に大変だったことを覚えています。

⇒看護学校の勉強についていけない?テストで致命的な点数を取った体験談

そんな私でも何とか留年することなく乗り切り、国家試験にも合格できましたし、22年以上経った今でも看護師として働くことができていますので、絶対無理なんてことはないと思います。

点滴の落下速度の計算などは、数をこなすうちに瞬時に計算できるようになりますし、何でもそうですが「経験値」がものをいいます。

しかも、計算するときに電卓だって使えますし、どうしても心配な時はほかのスタッフに聞くことだってできます。

数学のテストのような環境ではありませんから、心配なうちは色々なものに頼り、そして徐々にスキルを上げて行けば良いのではないでしょうか。

はじめから完璧にできる人なんていませんもんね。

 

おわりに

看護師を目指している方は、もちろん数学が得意に越したことはありませんが、苦手な方でも努力次第で務まるということをお伝えしました。

予想ではなく実際に私がそうですので、きっとあなたも大丈夫なはずです。

そうはいっても、人生は人それぞれです。

また、苦手だからと言って開き直ってしまうのもどうかと思いますので、小学生中学生の算数および数学は復習をして、最低限の計算はできるようにしておきたいものですね。

上記でもお話しましたが、看護師の仕事の一番つらいところは、ミスが許されないというところです。

人間なんだからミスしても当たり前だと思うのですが、看護師の世界ではそれが通用しないのです。

ですから、患者さんを守るためにも、自分ができるところから始めてみてくださいね。

では、今回はこのへんで。

 

 
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