こんにちは、お疲れ様です。
今回は、「コロナって一体何なの?茶番劇や嘘だと言われる理由について」というテーマについてお話させていただきます。
新型コロナの感染はいまだ終息のメドが立たず、むしろ状況は悪化しており感染者数はどんどん最高記録を更新しています。
特効薬やワクチンもありませんから、私たちは成すすべなく感染予防対策を徹底するほか方法はない状況となっております。
しかし、よくよく冷静になって考えてみますと、なぜコロナをここまで警戒し、過剰に大騒ぎしているのでしょうか?
もしかしたら、私たちは壮大な茶番劇に付き合わされている!?そう思えてきました。
もくじ
コロナが茶番劇や嘘だと言われる理由について
コロナが茶番劇や嘘だと思っているのは私だけではなく、すでに多くの人がそう思っているようです。
といいますか、新型コロナウイルスは本当に存在しているのでしょうが、「過剰に騒ぎ立て、国民を混乱させている」ことが茶番なのかもしれないということなのです。
たしかに、『新型』『中国から発生』などが理由で恐ろしいイメージは払しょくできませんが、しかしそもそもコロナに限らずノロウイルスにもRSウイルスにも特効薬は存在していません。
しかも、ほかの病気の感染者数もデータとして出したとしたら、流行時期によってはかなりの感染者が出るはずです。
それに、最近では簡単に受けられるようになったPSR検査ですが、PCR検査はじつは高性能であるがゆえに、コロナ以外の病気も陽性反応として出てしまうというから衝撃です。
PCR検査が簡単に受けられる=コロナ以外の病気も陽性で出る=コロナ感染者の報告者数は増える一方
このような仕組みが出来上がっているような気がしますね。
これを知ってしまいますと、安易にPCR検査を受けるのはやめておいた方が身のためだということが分かります。
テレビや新聞の情報を鵜呑みにして、「何かあったらPCR検査をした方がいい」と思っている人が少なくならなければ、今のような「コロナ混沌時代」は一生続くことが予想されます。
GO TOキャンペーンの矛盾
メディアでは連日のように「コロナ感染者が最多を記録しました」などと報道し、国民に不安を与え続けています。
しかしその一方で、コロナが終息してもいないのに政府は「GO TOキャンペーン」を半ば強引に実施しました。
当初は、経済も回さないといけないからなと思っていたのですが、しかしよくよく考えてみますと、本当にコロナが危険な状況ならば、GO TOなどと言っている場合ではないはずです。
それなのに、どんどん感染者数が増えるといった報道とは裏腹に、GO TOは一向に中止する気配はありません。
このことからも、コロナはそこまで危険ではないのではないかと考えられるのです。
現に子供は、ほとんどが無症状や軽い風邪症状のみですしね。
お年寄りが重症化しやすいのは、なにもコロナに限らず多くの疾患でも言えることだと思います。
たまに若い人が重症になったというニュースも聞きますが、これに関しても他の疾患でもまれに若い人が重症化するケースはあるわけですし・・・
そう考えますと、政府がいまだにGO TOを続行しているのは「そこまで警戒する必要はない!?」と思っているからなのではないかと思われます。
だとするならば、逼迫していると言われている医療現場のスタッフは、気の毒極まりないですよね。
政府が何をしたいのかサッパリ分かりません。
おわりに
きっとこの状況は、国民の意識が変わらない限り半永久的に続くことでしょう。
現在、矢継ぎ早にワクチンが作られ、見切り発車で私たちに提供されようとしていますが、このワクチンも危険要素が満載です。
どうやら無料で受けられるようですが、それでも私は恐ろしいので打ちたくありません。
⇒コロナワクチンは努力義務!打つべきか否かもう一度考えてみた
どんな副作用があるのかもちゃんと検証されていない未知のワクチンを体内に入れるなんて、考えただけでも恐怖です。
きっと、高齢者や子供などが優先的に受けられると思うので、私の親にも一言注意を促しておこうかなと思います。
何が真実で何が偽りなのか、自分の身は自分で守るしかありませんから、メディアを鵜呑みにせず自分でよく調べてみてくださいね。
ツイッターで「コロナ 嘘」で検索すると、証拠の画像などがじゃんじゃん出てきますよ。
では、今回はこのへんで。
最後までありがとうございました。
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