皆さん。お疲れ様です。
さて今回はですね『ワクチン副反応や後遺症は受診拒否やたらい回しされるのはなぜ?』についてお話したいと思います。
コロナワクチンの接種が始まって何か月か経ちましたが、徐々に副反応や後遺症に悩まされる人たちが大勢出てきている模様です。
症状はじつに様々ですが、なかには胸痛や呼吸苦、動悸や吐き気など非常に心配な症状も多々あるようですね。
にもかかわらず、体の不調を訴えて病院に受診しても、「ワクチン接種後に」と口にした途端、診察を拒否されるケースがあると言います。
え?医療機関がそんなことを!?
一瞬目を疑ってしまったのですが、しかし実際に診察を断られた!という人はたくさんいるようですので、今回はその人々の声をご紹介します。
もくじ
ワクチン副反応や後遺症は受診拒否やたらい回しされるって本当?
では実際の声を一部ご紹介します。
皆さん、ご自分やご家族が体調不良に見舞われ、必死の思いで受診しているのにもかかわらず、診察拒否したりたらい回しにするなんて!
ちょっと、いやかなり酷いですよね。
なぜ病院はワクチン接種後の副反応や後遺症を診たがらないのか?
これはやはり、ワクチンの副反応や後遺症だと認めて国に報告するのが面倒なんじゃないですか。
あとは、未知のワクチン「mRNAワクチン」ですから、どんな症状が出てどんな治療をすれば良いのか分からないとか!?
でもなんか、やっぱり無責任だなと思っちゃいました。
もちろん全部の病院ではないでしょうが、あれだけワクチンを推奨して「打て打てどんどん」状態だったのに、いざ接種して重い副反応や後遺症が出たら、手のひらを返したように知らん顔をするなんて!
いくら問診票に同意してサインしたんだとしても、テレビではメリットしか言ってませんでしたし、新聞だって似たり寄ったりだったはず。
もっとメリットだけじゃなくてデメリットも報道してくれていたら、もしかしたら接種を見送った人もいたかもしれないのに。
だから、「同意したのは結局自分自身だろ!自業自得だ!」とは、私は言えません。
一日も早く、元の健康な体に戻れるといいですね。
日本政府さん、3回目接種だなんて、本当に勧めていいんでしょうかね!?
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