皆さん、お疲れ様です。
さて今回はですね、「コロナワクチン接種後に老化した人が続出って本当?原因は?」というテーマについて話をさせていただきます。
現在、コロナワクチンを接種すると様々な副反応が出ることが分かりつつあります。
不正出血や動悸・息切れ、脱毛など今まで他のワクチンでは聞いたことがないような症状もあって非常に心配なのですが、そのなかになんと「老化」した人もいるというから驚きです。
なぜワクチンを接種しただけなのに、老化などということが起こるのでしょうか?
結びつかないですよね。
今回は実際の声と、なぜコロナワクチンを接種すると老化する人がいるのかを調べてみました。
もくじ
コロナワクチン接種後に老化した人が続出って本当?
まずは、実際にコロナワクチンを接種してから、自分や周りの人が老化してしまったという声を集めてみました。
それまでは年相応といいますか、特段老けていると感じなかった人が、ワクチン接種後に老化してしまっているようですね。
もちろん接種者全員ではないでしょうが、なんだか不思議ですよね。
なぜコロナワクチン接種後に老化する人がいるのか?
なぜコロナワクチン接種後に老化する人がいるのか、ワクチンと老化なんて結びつきませんし信じがたいのですが、実際に証言があるので本当なんですよね。
なぜそのようなことが起こるのか、原因を調べてみたところ、参考になりそうなものがありましたので載せておきますね。
ワクチンなんかで老けたくない!
健康のために打ったはずのワクチンで、まさか老化してしまうだなんて、実際にそうなってしまった人は信じたくないし物凄く辛い現象ですよね。
でも周りだけが気づいて、本人は気づいていないケースもあるみたいですね。
本人は、それがまさかワクチンのせいだなんて思ってもいないでしょうから、気が付かないのも無理はないのかもしれません。
そう考えると、もしもこの先3回目を打ったらどうなってしまうんでしょうね汗
こんなことで老けたくないぞ~!!
皆さんも、どうぞお気を付け下さい。
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