体験談

新人看護師時代の振り返り!半年間は辞めたいのが当たり前?克服法も

こんにちは、お疲れ様です。

さて今回は「新人看護師時代の振り返り!半年間は辞めたいのが当たり前?克服法も」です。

 

あなたは今、看護師歴何年目ですか?

看護師の資格を取得してからずっと働き続けている方、結婚や出産を機に家庭に入りブランクがある方など、いろんな方がいるかと思います。

しかしどんな方でも絶対に通った道、それは「新人看護師時代」です。

私なんかは、それはそれは恐ろしい新人看護師時代でして、20年以上たった今でも鮮明に覚えております。

しかも辛かったことばかり^^;

なんで人間の記憶って、楽しかった思い出より辛かった思い出の方が強く残るんでしょう。

それだけ強烈だったってことかな。

そんなわけで今回は、私が新人看護師時代に体験した壮絶体験や、それをどうやって克服したかなどをお話したいと思います。

 

【新人看護師時代の振り返り!最悪の連続で逃げていた!?】

看護師の資格を取得し、意気揚々としていた私。

しかし、新人看護師は資格を取得したからと言っていきなり仕事ができるようになるわけでもなく、まだまだ知識もスキルも浅いのが現状です。

それでも肩書は「看護師」なわけですから、一丁前に点滴などの医療行為はしなくてはいけません。

そして案の定、失敗・ミスをする→怒られる(または呆れられる)→プレッシャーでまた失敗・ミスする・・・

この最悪な繰り返しを毎日を送っていました。

 

私が配属された外科病棟は、患者さんの入れ替わりも激しくバタバタ忙しい病棟でしたので、余計に怖くて心細かったのを覚えています。

一緒に配属された他の同期たちは、確実に点滴のスキルを上げていくなか、当の私はというと全然上達しないのです(汗)。

これはどうしてなのか、後から気づきました。

同期たちは失敗してもめげずに、自分から進んで「私にやらせてください」と果敢にチャレンジし、確実に腕を上げていったのです。

それに比べて私は、回避できることは回避しまくり、なるべく自分が傷つかないよう、必要最低限の仕事だけしていました。

 

その結果、いつまでも動けなくて点滴も下手な私は、ずっとお局ナースさんから怒られる対象に(汗)。

そうなってくると、精神的にきつくなり体にも支障が出てくるんですよね。

若いから大丈夫とか、そんなことは絶対にありません!

 

人によって症状は様々だと思いますが、私がきたした症状は「吐気・嘔吐、腹痛・腹下し・不眠・抜け毛」です。

吐気や腹痛は、休みの日は大丈夫なんです。

でも、「今日は仕事か~」という出勤前、胸のムカムカから始まり酷いと嘔吐。食べてなくて出すものがない時でも、オエッとえずいちゃう。

そして腹下しです。

 

しかし不思議なことに、勤務中は大丈夫なんです。

とにかく目の前の仕事に必死で、そんな症状を負っている場合ではないと脳みそが判断しているのか、よく分かりませんが^^;

しかもその頃は、そんな不調があったにも関わらず、自分で自分の体調不良を分かっていないというありさまだったんです。

おそらく、寝ても覚めても仕事のことで頭がいっぱいで、自分の体のことをまったく気にも留めていなかったことが原因だと思います。

当然、寝る時間になっても目がギラギラ冴えてしまい不眠症にもなってしまいました。

夜勤をしていたので、サイクルが狂っていたせいもあると思いますが。

また、ストレスのせいなのか食べてなかったせいなのか、抜け毛も明らかに多くなっていきました(ノД`)・゜・。

体重もどんどん落ちていき51kg→45kgへ。

今からは想像もできないくらい痩せていましたね。

そんな最悪で暗黒な毎日が半年ほど続き、私は常に「辞めたい、辞めたい」と思っていました。

 

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【こうなったらやけくそ?わずかなプライドを捨てて克服!】

あるとき私は決心しました。

体調を戻すためとかではなく、看護師の仕事を何とかしなければと。

病棟のなかで、おそらく一番仕事ができなくて点滴も下手だった私は、間違いなく底辺の位置にいるんだから、べつに守るべき体裁やプライドなど何もない。

だったら、アホをさらけ出して先輩に聞きまくり、患者さんに怒られようとも点滴だってやったろうやないかい!!!と。

 

何て言うのか、それをきっかけに周りの「霧」のようなものがパーッと無くなっていくのを感じました。

いや、ほんと。マジで。

 

気持ちの問題なんですかね。それまで先輩看護師にもビクビク、お局ナースさんに至っては目を合わすことすらできなかったんですが、強気に何でも質問するようにしました。

朝一に行う採血も「全員私にやらせてください。どうしても入らない人がいたらお願いします!」と言ってチャレンジしましたよ。

 

その結果、まず先輩やお局さんたちの反応が変わってきました。

あんなに怖かったお局さんが、「仕事終わったらご飯行くよ。仕方ないからおごったるわ(笑)」と言って、私を誘ってくれるように・・!

 

また、患者さんに対する度胸も格段に付き、少しずつ自信がついてくると点滴や採血も成功するようになっていきました。

 

するとどうでしょう。

あれほど治らなかった吐き気や腹下しが、気づけば治まっていたんです。

ここまで書いてみて、改めて思いました。

やはり大事なのは、「精神面の安定」なんだと。

私はそのことを、新人看護師時代にしょっぱなから身をもって教わりました。

 

 

【おわりに】

あなたの新人看護師時代はどんなかんじでしたか?

優秀な方でしたら、私のような体験はしていないでしょうね^^

しかし、大なり小なり苦い思い出はあるはず。

 

私に至っては大きすぎる苦い経験でしたが、でも確実にその後の看護師生活にプラスになってくれています。

精神的な問題で、ここまで違いが出てくるのかということも、嫌というくらい知ることができました。

最初の半年間を乗り越えたら、見える世界が少しずつ違ってくるかもしれません。

 

そして、まずは自分が変わること。

もしも、それをしても状況が変わらない場合は、私は職場を変えることをお勧めします。

体調を崩して精神を病んでまで、その職場に居続ける必要はないと思います。

看護師という資格を武器にすれば、居心地の良い理想の職場はきっと見つかると思いますよ。

今回の記事が、少しでもお役に立てたなら幸いです。

 

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