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訪問入浴看護師はきつい?働くコツや便利な持ち物を口コミ!

こんにちは、お疲れ様です。

今回は、「訪問入浴看護師はきつい?働くコツや便利な持ち物を口コミ」というテーマです。

 

看護師が働ける分野というのは本当にたくさんあり、どこにしようか迷ってしまう程ですよね。

しかしできれば、自分に合った理想の職場を見つけて、毎日イキイキと働きたいものです。

たくさんある分野の中に、「訪問入浴」があります。

知り合いに訪問入浴で働いたことのある40代看護師がいましたので、いろいろ話を聞いてみましたよ。

そこで今回は、訪問入浴看護師の働く際のコツや便利な持ち物を口コミしたいと思います。

 

【訪問入浴看護師はきついのか?】

訪問入浴看護師は、医療行為がほとんどない代わりに、非常に体力を要します。

看護師の仕事内容は、その事業所によっても違いがあるそうで、知り合いの看護師が勤務していた訪問入浴の事業所は、重い物を持つ機会もけっこうあり、比較的重労働だったといっていました。

浴槽や器具を室内に運ぶのは介護士がやってくれる場合が多いそうですが、場合によっては看護師も運ぶ必要があるそうです。
エレベーターがないマンションだと、かなりの重労働になりますね。

また介護士が浴槽の準備をしている間、看護師は1人で衣類を脱がしたりするので、拘縮が酷い方や太っている方を1人で行う際には体力を要します。

そのほかにも、訪問入浴看護師は以下の点できつさを感じることがあるようです。

<人間関係の問題>

利用者のお宅に伺う際、介護士約2名と看護師でグループを組むんですが、万が一同じグループになった介護士が良くない場合、一日中行動を共にすることになるので、かなりの苦痛を強いられます。

グループはあらかじめ決まっていることが多く、エリアや人手の問題もあることなどから、メンバーを変えてもらうことはなかなか容易ではないようです。

相性もありますので、実際一緒に働いてみないと分からない場合もあり、人間関係の見極めは難しいという現状があります。

<ほぼ一日中社用車に乗っていること>

これは車が苦手じゃないなら問題はありませんが、私のように酔いやすいやすい方は、ストレスにつながります。

知り合いが言うには、社用車の中で記録を書くこともあるそうなので、やはり酔いやすい方には厳しいかもしれませんね。

<クレームの問題>

訪問入浴の場合、対象者は「患者さん」ではなく「利用者さん」になりますので、そのお宅の方針で入浴サービスをしていきます。

つまり、お湯の温度や室温、オムツの当て具合、その他身の回りに関しての事柄は、ほぼすべてそのお宅のやり方で行います。

したがって、こちらの固定概念で入浴サービスを進めてしまうと、思わぬクレームがくるそうです。

 

訪問入浴看護師にメリットはあるの?

ここまで聞くと、訪問入浴看護師はきついことばかりのような気がしてしまいますが、メリットもたくさんあるそうですよ。

<たいてい決まった時間に帰れる>

訪問入浴の仕事は、簡単に言うと利用者のお宅に車で伺い、入浴サービスを提供する仕事です。

訪問する件数はその日によっても違うみたいですが、たいてい午前に2~3件、午後に3~5件ほどだそうです。

基本的には予約制なので、1日のスケジュールは決まっており、予定が大きく変わることも少ないので(利用者の体調不良等でキャンセルになることはある)、よほどのトラブルがない限りは時間で帰れると言っていましたよ。

<医療ケアがほとんどない>

利用者のお宅には、介護士(たいてい2名)と看護師1名がグループになって伺うんですが、看護師が行うことはバイタルサインの測定や状態観察、衣類交換の手伝いや入浴介助、軟膏塗布や場合によっては褥瘡の処置くらいで、難しい医療ケアをすることはほとんどありません。

そういった点では気が楽ですし、ブランクがある場合や単発のアルバイトでも働きやすいかと思います。

<場所が変わるので気分の切り替えができる>

病院や施設ですと、一日中同じフロアにいますので気持ちが悶々としてしまったり、ストレスが溜まるといったこともありますよね。

訪問入浴の場合は、1時間ほどで次のお宅へ・・といった具合に場所が変わりますので、外の空気も吸えますし気分転換が図れます。

外に出向いてアクティブに働きたいという方には、向いている分野なんではないでしょうか。

<時給が高い>

地域によっても差があると思いますが、訪問入浴の看護師の時給は高く設定されていることが多く、平均で1500円~2000円となっています。

ちなみに私が検討していた訪問入浴の事業所は、時給1800円でしたよ。

効率的に働いてお金を稼ぎたい!という方には、適しているかもしれませんね。

 

訪問入浴看護師が持っておくと便利な持ち物とは?

訪問入浴看護師が持っておくと便利な持ち物には何かあるのでしょうか?

知り合いから聞きましたので、参考になさってみてください。

①ハンカチや小ぶりなタオル

訪問入浴の仕事は体力仕事です。

また、そのご家庭によっては冷房を付けないまたは高い温度設定にしている場合があるそうなので、汗を拭えるタオル生地のハンカチやタオルがあると便利だそうですよ。

②アルコール消毒類

訪問入浴は、1家庭当たりの時間がおおよそきまっているため、ときにはバタバタと片付けに追われることもあるそうです。

よって、手洗いをすることができずに次のお宅へ向かうということもけっこうあるんだそうですよ。

そんなときに役立つのがアルコール消毒類です。携帯用のアルコール消毒類だったらポケットに入れておけますし、気づいたときにいつでも消毒ができますね。

③ハンドクリーム

病院や施設と違い、訪問入浴はそのご家庭でおこないますから、素手で衣類交換や処置を行うんだそうです。

思いのほか衣類交換では手が乾燥するそうですよ。

また、ガサガサな手で触られても不快でしょうからね、次のお宅へ向かうバスの中でハンドクリームを塗っておくといいそうです。

④メモ帳とペン

利用者さんの記録を書くのが、その都度ではなく休憩中にまとめてという場合もあるそうです。

バイタルサインなどはその場で記録できると思いますが、その他の細かい内容については忘れないようメモにとっておくと後々便利だと言っていました。

 

 

【おわりに】

いかがでしたか?

常勤だと色々な面で大変そうですが、単発のアルバイトやパートで割り切って働けば、もしかしたら楽しいかもしれませんね。

しかしこればっかりは、合う合わないがありますから、もしも訪問入浴の仕事を検討されているのであれば、必ず見学に行って、看護師が実際にどんな動きをしているのか自分の目で確かめることが重要だと思います。

事業所によっても、看護師の仕事内容は違いがあるでしょうしね。

私も単発で働くのであれば、訪問入浴いいなと思いましたよ。

しっかりと下調べしてみてくださいね。

⇒刑務所看護師になるには?特殊な空間で働く意外なメリットとは?

⇒保育園看護師のやりがいって?楽かきついか意外な注意点を教えます!

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