体験談

夜勤専従看護師の夜勤回数は?給料やメリットも気になる!

こんにちは、お疲れ様です。

今回は、「夜勤専従看護師の夜勤回数は?給料やメリットも気になる!」というテーマについてお話させていただきます。

 

看護師の働き方にはさまざまなものがあるのですが、その中の1つに「夜勤専従」という働き方があります。

夜勤専従看護師はその名の通り、夜勤を専属にして働く看護師のことなんですが、私は今までの看護師経験のなかで、夜勤専従という働き方はしたことがありません。

常勤をしていたころは毎日が忙しすぎて、ほかの働き方に目を向ける余裕すらなかったんですが、今は「夜勤だけっていうのもいいな~」なんて思っています。

しかし、うわべだけの魅力で夜勤専従と言う働き方を選択してしまいますと、あとあと後悔することにもなりかねませんので、まずは色々情報を得る必要があるといえます。

そこで今回は、夜勤専従で働いていた看護師2人からいろいろ話を聞きましたので、夜勤の回数は月に何回なのか、また夜勤専従看護師のメリットやデメリットなどについてお話したいと思います。

 

夜勤専従看護師の夜勤回数は月にどれくらいなのか?

夜勤専従看護師になると、月の夜勤回数は一体どれくらいになるのでしょうか?

一般的な夜勤の勤務回数でいいますと、まずは当然ですが2交代制と3交代制で違ってきます。

また、基本的に働ける上限時間は、月に144時間と定められています。

それを踏まえて見てみますと、2交代制の場合は1回の夜勤時間は平均約16時間であり、3交代制よりも1回の勤務時間が長いため、月の夜勤回数はに9回~12回程度となっています。

3交代制の場合ですと夜勤と準夜がありますので、8時間勤務でそれぞれ4回~5回ほど組み込まれるため、月に18回程度となるようです。

こうやって見てみますと、3交代制の夜勤専従の場合は、かなり生活サイクルが乱れてしまうような気がしますので、よりハードのような気がします。
慣れてしまえば大丈夫なんでしょうかね。

もちろんこれは、勤務先の病院や施設によって多少の違いはあります。

私が勤務していた病院は2交代制の夜勤でしたので、夜勤専従看護師は毎回週に2回~3回入っており、月に換算すると8回~12回ほど入っていました。

比較的若い看護師はかなり夜勤を入れていましたが、反対に年配の夜勤専従看護師は週に2回ほどと少なめに入れていましたね。

夜勤をする看護師は重宝がられますので、ある程度の融通はきくと言っていました。

 

看護師夜勤専従の給料は?

看護師夜勤専従の給料は、こちらも働く病院や地域で違いがありますが、2交代制の場合ですと一般的な1回の夜勤手当は、2万~4万円となっています。

例えば夜勤手当が3万円だったとして月に10回夜勤をした場合、給料を計算しますと、

3万円×10回=30万円

という計算になります。

これを見ても分かりますように、夜勤専従看護師はかなり収入面において魅力があるといえますね。

注意点

夜勤専従という働き方を選ぶときに注意していただきたいのは、夜勤専従看護師は昇給制度がない職場が多いため、入職したときの給料が何年働いてもずっと続くケースが多いんです。

ですから、勤務先を選ぶときにはなるべく夜勤手当が多いところを選ぶ良いのですが。。。

しかし、かなり忙しかったり人手不足な職場ほど夜勤手当がとても高かったりしますから、そのあたりは事前に見学に行って確かめてみたり、ハードな環境でも働いていけるかなどを考えて決める必要があるといえます。

私は以前、夜勤ではないのですがパートで日勤をしていた施設があったのですが、そこはかなりずさんな仕事環境で人間関係も悪かったため、案の定スタッフが入ってもすぐに辞めてしまうというような職場でした。

そこの日勤の時給や夜勤手当は、めちゃくちゃ高かったです^^;

そんなカラクリがあるとは夢にも思っていなかった私は、まんまと時給に目がくらんで入職してしまい、とんでもない3か月を経験することとなりました。

やはり、事前の情報収集と見学は大事だと思い知りましたね。

⇒病棟看護師に向いてない?様々な分野で働いた私が思う病棟のメリット

 

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【看護師夜勤専従のメリット】

私の知り合いには、夜勤専従で仕事をしていた看護師が2人いるんですが、その2人が言っていたメリットを挙げてみました。(※2交代制です)

・昼間時間が取れるので、遊びの予定が立てやすい。

・残業がほとんどなく、時間で帰れる。

・煩わしい委員会の委員にならなくて済む。

・人間関係が淡白になるので、ラク。

・日勤の時給より高いことが多いので、収入がいい。

・体が慣れてくると、日勤よりラク。

 

2交代制ですと、夜勤明けの次の日はたいてい休みなので、昼間の時間はとてもあるように感じますね。

子供さんがいる場合、学校行事にも参加しやすいというメリットもあるかと思います。

また、病院や施設によって違いはあるかと思いますが、夜勤の手当(時給)は高いところが多いですから、淡々とコンスタントに夜勤をこなせば、かなり稼げるのではないでしょうか。

さらに夜勤中は、転棟や入院、検査出しなどはほぼありませんから、早朝に急変者でも出ない限りは、時間で帰れるといったメリットもあるようです。

たしかに、知り合い看護師が夜勤明けに残って仕事をしていた・・なんて光景は、一度も見たことがありません。

 

【夜勤専従のデメリット】

では反対に、夜勤専従のデメリットといったら何があるんでしょうか?

知り合いの看護師によると、以下のことがあると言っていましたよ。

・患者さんの情報が希薄になるので、何かあったときに分からないときがあり困る。

・夜勤スタッフは人数が少ないため、「分からない」「できない」はほぼ通らず、ある程度の広い知識とスキルが必要。

・夜勤をやれる看護師が限られているので、急な休みが取りにくい。

・日勤専従のスタッフとあまり親しくなれない。

・慣れるまでは体がキツイ。場合によっては、体調を崩すことがある。

 

夜勤専従になると、日中の患者さんをまったく見ないことになるため、いくら申し送りがあるといっても、患者さんの特徴などがつかめないまま夜勤をするといったことも多々あると言っていました。

何もなければいいんですが、何かトラブルや急変が起きた時には、患者さんについて分からないこともあり、それがプレッシャーなんだそうです。

と同時に、夜勤看護師は配置される人数が少ないため、臨機応変な行動と、ある程度のスキルや知識も必要になってくるようですね。

また、体調が悪くなっても替わってもらえる人がほとんどいないので、絶対に体調を崩せないとも言っていました。

知り合いの1人は過去に熱が出て休みを申し出たのですが、替わりをやれる看護師がいないと言われ、解熱剤の座薬を入れて乗り切ったそうです(>_<)

これは、夜勤専従に限らず夜勤をやっている方にも言えることですが、夜勤をやれる看護師というのは本当に限られていますからね。

熱が出ているのに出勤しなければならないというのは、かなり大変な環境です。

あとは、日勤専従の看護師と親しくなれないということですが、知り合いの看護師のうちの1人は「稼ぐ」ことを目的に淡々と仕事をしていましたので、親しくなれなくても全然平気だし、むしろ気楽だと言っていましたよ^^

 

【おわりに】

夜勤専従の働き方を選ぶときには、「目的を何にして働くのか」が大事なように思います。

稼ぐことが目的なのか、遊ぶ時間が欲しいからなのか。

それが明確になっていれば、たとえ日勤の看護師と親しくなれなくても平気でしょうし、夜勤中のトラブルも淡々とこなしていけるような気がします。

 

私が働いていた病棟の夜勤専従看護師は、何というか他とは違う「別格」なかんじで、みんなから一目置かれているような存在でしたよ。

まあ、その方たちがデキる看護師だったっていうのもあるでしょうけど。

夜勤専従の働き方を視野に入れている看護師さん。

それぞれの病院や施設によって、夜勤の仕事内容や動き方は様々だと思いますので、できることなら夜勤の見学ができるといいですよね。

ダメもとで打診してみるのもいいかもしれないですよ!

百聞は一見に如かずです。

理想の職場で働けますように。

⇒看護師夜勤の食事は?仕事がはかどる最適なおやつ4選!

⇒夜勤看護師の人数配置は過酷?2交代3交代の意外な盲点!

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