体験談

看護師が水虫になりやすいのはなぜ?実際の原因と体験談も

こんにちは、お疲れ様です。

今回は、「看護師が水虫になりやすいのはなぜ?実際の原因と体験談も」というテーマについてお話させていただきます。

 

病院や施設では、患者さんや利用者さんの介助をする機会が多く、また様々な菌やウイルスも存在しているため、予防をしておかないと思わぬ菌に感染するリスクがあります。

私は療養型の病棟に勤務していたころ、なんと手と足が水虫に感染してしまった経験があります(汗)。

感染経路はそれぞれ違うんですが、何が原因だったのかは分かっています。

とても恐ろしく痒く、そして治るまでに時間がかかりますので、しっかりと予防をしておく必要があるといえますね。

そこで今回は、手と足が水虫に感染したときの体験談を交えながら、看護師と水虫との関係についてお伝えしたいと思います。

 

【看護師が水虫になりやすいのはなぜ?】

看護師は、水虫になりやすい職業だというのをご存知でしたか?

考えてみますと、水虫になる原因はいたる所にあるような気がします。

看護師が水虫になりやすい理由としましては、以下のことが挙げられます。

●移乗の介助をするときに、患者さんの体に素手で密着させる機会があるため

●入浴介助をするとき

●体力仕事であったり、立ちっぱなし・歩きっぱなしの仕事であるため、足が蒸れやすい

●休憩中もシューズが脱げないことが多い

 

知らず知らずのうちに患者さんからもらってしまったり、またはシューズ内が蒸れてしまうことが主な原因のようです。

サンダルなどの涼しい履物に変えたいところですが、看護師の仕事は力仕事であったり重い物の下敷きになってしまう危険があるため(ストレッチャーの脚の下敷きになったことが何回もあります)、やはりシューズでなければなりませんね。

 

【私の仰天水虫体験】

当時私は療養型の病棟に勤めておりまして、入院患者さんの8~9割が寝たきり患者さんでした。

パート看護師として働いていた私は外回りの仕事が多く、その仕事内容のなかに「入浴介助」がありました。

入浴介助で『洗い係』になった日は、公共の長靴に履き替えたあと、魚屋さんのような長いビニールのエプロンを付けて、浴室の中でひたすら患者さんを洗っていきます。

夏場はとくに悲惨で、汗は滝のように流れてくるし、化粧なんてしていたら全部落ちてしまうくらいの状況でした^^;

とにかく過酷だったのを覚えています。

そんな毎日を送っていたある日、何やら左足の裏が痒いことに気が付きました。

最初は気のせいかと思っていたんですが、だんだん痒みも増してくるし皮もむけてくる。

市販のかゆみ止めを塗っても全然効き目がなかったので皮膚科に受診したところ、水虫ですねと言われてしまいました( ;∀;)

しかし家族で水虫を持っている人はいないし、どこかでスリッパを共有した記憶もないし・・。

と、思い返していたところ、1つコレだ!ってものがありました。

それは、入浴介助のときに履く長靴です。

その長靴は脱衣所に何足もあって、空いているのを適当に選んで履くんですが、一体何年物だったんでしょうか。

しかも、洗ったことあるの??という年季の入りよう、、、

中は湿気も帯びているだろうし、そりゃ菌が繁殖しますよね。

それからというもの、私は洗い係になったときには、靴下の上から薄手のタオルを巻いて、長靴を履くようにしました。

入浴介助があって長靴を履く機会のある看護師さんは要注意ですよ!

そして家に帰ってきたら、すぐ足を石けんで洗って新しい靴下を履くようにした方がいいと思います。

結局足の水虫は、完治するまでに2週間ほどかかりましたね。

 

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【まさか!?二の腕にも水虫が感染した!】

これは、足の水虫の時と時期は違うのですが、あるときから妙に二の腕の内側が痒いなーと思っていたんです。

見てみると、赤くてまん丸な形のできものが・・。

大きさは10円玉くらいです。

もっとよく見ると、花が咲いたようにプチプチとしていて、どうて見て虫刺されではない気色が悪い形状なんです(゚Д゚;)

この場合も皮膚科を受診したんですが、1軒目では「何かのアレルギーでしょう」といわれてしまい、納得できなかった私はもう1つの違う皮膚科に受診をしました。

そこでやっと白癬菌だと判明しました。

原因としては、寝たきり患者さんを抱える際、首の後ろに手を回して抱えていたんですが、どうやら患者さんの首に白癬菌があったらしく、そこから感染した模様です(汗)。

毎回手袋は着用するんですが、しかし二の腕は半袖でむき出しですし、その後の手洗いも二の腕まではしていなかったのが現状でした(>_<)

「二の腕に白癬なんて、どうしちゃったんですか!?」と、皮膚科の先生にも驚かれてしまいました。

治療法は塗り薬だったんですが、すぐには治らず約2か月くらいは完治に要するんだとか(゚Д゚;)

しかもこの二の腕の白癬が恐ろしいほど痒いんです!!

それはもう、痒さのあまり夜中に起きてしまうくらいでした。

しかし、かきむしったら広がると言われたので、通気性のいいパットを貼って、絶対掻かないようにしましたよ。

広がるだなんて、ほんと勘弁ですからね(泣)。

先生の言った通り、完治するまでに本当に2か月くらいかかりましたよ。

しばらくすると赤々としていたものが徐々に茶色くなっていき、それに伴って痒みも軽減していきました。

ただ、完治はしたものの、しばらくはうっすらと茶色い丸が残っていました。

その茶色い丸が完全に消えたのは数か月先じゃなかったかな。

もう二度と御免です。

子供にうつったらどうしようとか、あの時は本当に気が気じゃなかったですね(汗)。

病棟や施設で、患者さんや利用者さんを抱えることがある場合は、くれぐれも二の腕には注意してください!

私はそれからというもの、抱えるときは長袖のエプロンをしたりアームカバーなどで腕を保護するようにしましたよ。

 

【看護師が水虫を予防するにはどうしたら良いか?】

看護師が水虫を予防するためには、どうしたら良いのでしょうか?

それは以下の点が挙げられます。

・抱えるときには、長袖やアームカバーなどで二の腕を保護する。

・手洗いをするときは、二の腕までしっかりと洗う。

・仕事で共同の長靴を履くときは、アルコール除菌スプレーをかけてから履く。

・靴下を2重に履くか、または薄手のタオルなどで足を巻いてから履く。

・蒸れ予防に、5本指の靴下を履く。

・家に帰ったら足を石けんでよく洗い、靴下を変える。

 

などです。

ちなみに水虫は、24時間以内に石けんでしっかりと洗えば、感染率はかなり下がるのですよ。

私、毎日ちゃんとお風呂入ってたんですけどね^^;

洗い方が雑だったのかな(汗)。

 

【おわりに】

やはり看護師は、水虫になりやすい職業だといえますね。

介助をするために患者さんと体を密着させたり、入浴介助で体や髪の毛を洗うなどは、介護士さんと看護師以外はなかなか行わない仕事内容ですからね。

人ごとに思われるかもしれませんが、明日は我が身です。

あの頃の私も、まさか自分が水虫に感染するなんて夢にも思ってませんでしたから、、、

水虫になった方なら分かると思いますが、水虫は本当~に痒いです。

とくに二の腕にできた水虫は異常なほどの痒さでしたよ。

ですから、日ごろから危機管理を持って、しっかりと予防していってくださいね。

 

 
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